過去問ばっかりやってて大丈夫?

   勉強方法 comments(0) - 堀川紫野介

受験後期には何をするべきでしょうか?

 

 

過去問を解いて受験校の傾向を探り、万全を期すというのがオーソドックスな勉強スタイルでしょう。お兄さんお姉さん方も当たり前のように過去問に取り組んでいる頃かもしれません。

 


過去問を解く意義は

 

■出題傾向に慣れる

 

■時間配分を探求する

 

■得点できていない分野を浮き彫りにして対処する

 

と言うところです。

 

 

しかし、「今の実力で、本当に過去問ばっかりやってて大丈夫ですか?」と問いたいです。

 

 

目標に向かって、つまり第一志望の大学に合格することばかり夢見て、その大学の過去問ばかり延々とやり続けている受験生は意外に多いのではないでしょうか。

 

 

「過去問対策をやることなく受験するのは無謀だ。」という声を鵜呑みにして、必死で過去問に取り組んでいませんか?

 

 

ある程度の実力を備えた受験生であれば、それは正しい選択ですが、逆転合格を狙ってE判定から合格圏内に突入したい受験生は、オーソドックスな勉強スタイルでは届きません。

 

 

いったい何をするべきか? その答えは真の受験資格を得るために、足りない部分を頭に叩き込むことです。つまり暗記です。

 

 

過去問分析ってカッコいいですが、時間がかかりますし戦略的に行う必要があります。

 

 

「条件節の主語+動詞の語順が変化して、動詞+主語という形になっていたなら、ifが省略されていることを見抜かないといけない。」という文言が理解できないままで、過去問に取り組むのは無謀というほかないでしょう。

 

 

早く「受験生としての資格」を得るために必要な勉強に取り組むべきです。短い期間ですが、頭に叩き込み暗記することによって、結果が吉と出る可能性もあります。

 

 

自分自身の実力が、どの位置づけにあるのかを見極めて行動することです。先生や先輩、受験系WEBのアドバイスを鵜呑みにしていてはダメです。自分で判断し行動しましょう。

 

 

 

 

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