「英熟語覚えんのん結局何がいいんよ」の(5)

   英熟語 comments(0) - 堀川紫野介

「まずは、問題集の位置づけやけど、例文重点型の部類に入るわ。当然、基本的な英単語、英文法、英熟語をやってることが前提やわ。でも、印象に残る例文を使って勉強できるから、頭に入りやすいねん。」
 
「英熟語帳から、突然問題集のブログばかり続いたからびっくりしたわ。ただ、問題集言うても空所補充中心の問題集はバサバサ低い評価つけてたやんか。あれはどういうことなん?」
 
「やはり、一周する時間の問題と正解する爽快感のなさからや。地頭の悪い人はすぐに嫌になる傾向にあるし、粘りがないからなぁ。まさに自分がそうなんやけど。」
 
「そんな甘えた根性で合格できるんかなぁ。疑問でいっぱいやわ。」
 
 
「最終的なアウトプットは空所補充問題でも対応できなあかんと思うんやけど、初期段階で変にアウトプットをやってみて、ぜんぜんできなくて挫折するパターンが多いねん。初期段階ではインプットを楽しくやるのがいいと思うわ。僕の場合は、受験と言う重く苦しいシチュエーションを楽しいプロセスに設定替えをしようとしたわ。」

「ふーん。」

自分をクイズ番組に出演していると想定して、受験を「単なるクイズやん」と捉えるようにしたんよ。そして、「クイズでいい成績を収めるためにはどうするん」と自問自答。自分やったらクイズ番組でいい成績を収めるために、どうする?」
 
「クイズに出てきそうな問題の答えをとことん覚えまくるしかないと思うんやけど。」
 
「正解。そうなんよ。自作自演の世界やけど、僕は「初期段階のインプットは答えを覚えてしまうことが一番」とそのことに専念したわ。地頭の悪い人はこのやり方がベストと思うわ。特に四択問題みたいな簡単な問題集の正解を覚え、落ち着いてから正解の根拠を言えるようにする。これかなぁと思うわ。記憶⇒理解⇒記憶のプロセスなんよ。」
 

「でも、何百という問題の正解を頭に入れるなんかでけへんわ。」
 
「もし、先生が英文法・語法問題 GRAMMAR MASTERの1〜500までの問題、3週間後にアトランダムに試験します。8割とれなかった人は修学旅行には参加できません。みんながんばってね。と言われたらどうする。」
 
「そら、修学旅行行かれへんかったら、超悲しいから必死で覚えるわ。」
 
「そうそう、その気持ち。なにはともあれ覚えなはれ。やる気が出ないとか、やっても無駄やとか言うてる前に、自分をうまくコントロールすることによって、いくらでも道が開けるんやから。」
 
 
「なるほど、やる気を出して問題をすべて正解できるようになることは、強力アイテムの一つを手に入れたんと一緒やねんね。簡単に導いてくれる四択問題からスタートして活路を見出す方法かぁ。正解の根拠を言えるというところまで持っていかんとあかんね。」
 
「そうそう、正解を覚えた後にほったらかしたら、滅茶苦茶もったいないわ。正解した問題には愛着がわいてくるから、大切にせんとね。正解の根拠を言えるとこまで持っていったら、理解して覚えたんと、同じ領域に突入や。インプットの導入部分を嫌気ささないようにもっていけば、勝利やねん。」

「なんかやる気でてきたわ。」

 
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