アウトプットを意識し過ぎていませんか

   勉強方法 comments(0) - 堀川紫野介

インターネットで気軽に勉強方法を研究できるようになりました。優れた動画もたくさんあり、どうすれば難関大学に合格できるかのノウハウが展開されています。

 

 

その中で気になることがあります。それは「いくら勉強しても、アウトプットができなくては意味がありません。勉強したことをアウトプットできるようにしましょう。」という内容です。

 

 

「確かに今までの勉強はアウトプットが不足してたわ。せやから成績が伸びひんかったんや。」と考えて、勉強にアウトプットを積極的に取り入れようとしている受験生が数多くいると思います。

 

 

そこに大きな落とし穴があります。インプットもそこそこにアウトプットに意識がいってしまう方が多いように思います。中途半端にインプットして、中途半端な記憶で「覚えた」「覚えてない」とグルグル回しているお兄さんお姉さん方が多過ぎるのです。

 

 

「もっともっとインプットに時間を割けなはれ。」です。中途半端な段階で赤シートを使って、悶々とアウトプットしている時間は、あまりいい時間の使い方ではありません。本当にもったいないです。「記憶の判別」の手前でスタートしてしまっています。

 

 

インプットをきちんとやらなければ、よく言われている「アウトプットが記憶に定着する」以前の問題です。間違ったことに対する悔しさも生じません。

 

 

アウトプットは最終的にはとても重要ですが、逆にインプットにもっと力を注いでください。インプットしてインプットして、頭の中からあふれ出すようなアウトプットを経験してみて下さい。「インプットしてたら、いつの間にか覚えてもうたわ。」ぐらいのインプットが理想です。

 

 

MORE INPUTです。

 

 

 

 

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