赤シートで勉強すんのん嫌やー

   勉強方法 comments(0) - 堀川紫野介

 

 

「赤シートを使ってアウトプットせんと、わからんとこピックアップでけへんやん。記憶も定着せえへんで。」

「そんなん言われんでも、わかってるわいな。」

 

 

 

「わかってんねんやったら、やらんかいな。」

「そんなにポンポン言わんでも。なんか続かへんねん。赤シート使うのん嫌やねん。」

 

 

 

「大学、合格したかったら、絶対に赤シート使うべきやろ。」

「赤シート使ってたら、滅茶苦茶疲れんねん。赤シート使わん勉強方法もあるやろうが。」

 

 

 

こんな気持ちになっているお兄さんお姉さん方もいるはずです。わたし自身、赤シートを使って暗記するのが苦手でした。赤シートを使った勉強が継続しないのです。

 

 

記憶できていないところを重点的に記憶することが、効率的勉強法であることは間違いのないところなのですが、頭や身体がついていけないのです。

 

 

さてさて、このような事態になれば、どうしたらいいのでしょうか。わたしは、このような考え方もあると思うのです。

 

■自分自身の勉強法を、世間一般に良いと言われている勉強方法に必ずしも合わせる必要がない。

 

■わかっている事項を繰り返すことも、長期記憶に結びつけるための大事なプロセスかもしれないので、わかっていることとわかっていないことの区分に対して神経質になる必要はない。

 

■理解を繰り返す中で、記憶しようという意識なしで自然と記憶する手法もあるのだから、「アウトプットなし」という勉強方法もあるはずだ。

 

■勉強の質を上げることばかりに意識を集中して、回り道を許さない勉強方法はおもしろくない。

 

■一冊の本を仕上げることだけが目的になっているため、メリハリがない勉強方法に陥ることがある。この本は「さらりと理解するだけ」とか割り切りも必要。

 

 

要するに、自分でゴーカートを運転しているようなドライブ感がないとダメなんです。自分なりの型を見出しましょう。

 

 

そのためには、着手して失敗することです。

 

 

 

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