「英熟語覚えんのん結局何がいいんよ」の(3)

   英熟語 comments(0) - 堀川紫野介

「さぁ、いよいよ本格的な英熟語の本でどれを選ぶかやけど、地頭が悪いわたくしの経験に基づいて話させてもらうわ。」
 
「自分で頭悪いですと言うときながら、努力を売りもんにしてるんとちゃうのん?」
 
「いやいや地頭悪いのはほんまもんや。安心しなはれ。それなりのカラーが出てくると思うで。まず、英熟語帳と問題集に分かれてたから、英熟語帳から説明するわ。」
 
「英熟語帳の話やけど、英熟語重点型と例文重点型がある言うてたけど、もう一つ言うてる意味がわかれへんねんけど。」
 
「英熟語は、英単語みたいに九九を覚えるようには覚えられへんけど、それに近い形が英熟語重点型や。逆に例文の中で英熟語を理解しようとするのが例文重点型や。」
 
「そしたら、一番英熟語重点型はどれなん?」
 

 
「それは、意外にも解体英熟語やと思うわ、解体英熟語だけは唯一最初に例文を読まなくてもいい英熟語帳と思うわ。裏ページの英熟語とその意味、そして熟語暗記のヒントのみを見て、覚えていくんよ。最初は必修だけ、次にセンター、最後に無印。」
 
「あんな横綱級の本に挑戦して大丈夫なん? 分厚いし、挫折しそうでこわいわ。」
 
解体英熟語には熟語暗記のヒントがあるから、例文なしで高速回転できる唯一の英熟語帳と割り切るべしやわ。何回も目に触れると、不思議に馴染んでくるねん。解体英熟語を自分のもんにしたら、すごい自信につながるで。」

「そう考えると、字も大きいし、挫折する気がせんようになってきたわ。」



「次に英熟語重点型は、どれになるんやろ。例文の簡単さから言うたら速読英熟語になるんかなぁ。」

「あたりです。なんかわかってきてるやん。当然、英文本体ではなく、その後のページの英熟語を集めたページのとこだけの話やで。速読英熟語は非常に戦略的にやる方法やわ。マスターした後は必ず英文本体を音読して、長文読解のスピードを速める勉強をスタートさせなもったいないで。」

「例文が簡単言うことは、例文を理解しなあかんという負担がなく、用途を確認しやすい言うことやね。その分例文の印象は逆に薄いから、あくまで英熟語を覚えにいくいうことなんや。英文本体はいつごろ勉強したらいいの。」

「あんた、ようわかってるなぁ。英文本体の勉強は、英熟語は反復で頭の中に定着しつつ、先に英語構文、英文解釈を経て字数を増やしてからになるわ。」

「これもなかなか魅力的なルートやね。取っ掛かりが少ない中で、英熟語が覚えれるか否かは回転の勝負やね。」



「解体英熟語」に関する記事は下記をご参照下さい。
http://study-step.jugem.jp/?eid=78

「速読英熟語」に関する記事は下記をご参照下さい。
http://study-step.jugem.jp/?eid=67







 
  • 0
    • Check
    コメント一覧
    コメントする

     

    無料ブログ作成サービス JUGEM